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価格交渉で負けない!信頼を築く必須英語フレーズと成功の秘訣

更新日:2月3日

「こちらの予算は決まっているのに、英語でどう切り出せばいいかわからない……」 「安易に『Discount, please』と言って、相手に不信感を与えたくない」


海外企業との商談で、最も神経を使うのが価格交渉(Price Negotiation)です。語彙力が足りないばかりに、相手の言いなりになってしまったり、逆に高圧的な態度に見えてしまったりしては、ビジネスの成功は遠のいてしまいます。


価格交渉のゴールは、単に安くすることではありません。「良好な関係を維持しつつ、自社に最適な条件を勝ち取ること」です。


本記事では、交渉のステージごとに、プロが実際に使用する「品格のある」英語フレーズを厳選してご紹介します。



英語で価格交渉


1.交渉を切り出す:まずは「検討の余地」を探る


いきなり「安くしてほしい」と伝えるのはスマートではありません。まずは相手の価格設定に対して、交渉の余地(Room for negotiation)があるかを確認することから始めましょう。


相手の反応を見るフレーズ

  • Is there any flexibility in this price?

    (この価格に調整の余地はありますか?)


  • We are very interested in your service, but the current quote is slightly above our budget.

    (御社のサービスには大変関心がありますが、現在の見積もりは弊社の予算を少し上回っています。)




2.具体的な条件を提示する:論理的なアプローチ


「なぜ安くしてほしいのか」という理由(Volume discount, long-term contractなど)を添えることで、交渉の成功率は飛躍的に高まります。


理由を添えて交渉するフレーズ

  • If we increase the order volume, would you be able to offer a better rate?

    (注文量を増やした場合、より良い価格を提示していただけますか?)


  • What kind of discount can you offer for a long-term contract?

    (長期契約の場合、どのような割引が可能でしょうか?)





3.相手の提案をかわす・歩み寄る


相手が「これ以上の値下げは難しい」と言ってきた場合でも、諦めるのはまだ早いです。価格以外の条件(支払い条件や納期)をカードに出して、着地点を探ります。


代替案を出すフレーズ

  • Could you meet us halfway?

    (お互いに歩み寄ることはできませんか? ※折衷案の提示)

  • If you can't lower the price, could you include free shipping or extended warranty?

    (もし価格を下げられないのであれば、送料を無料にするか、保証期間を延長していただけませんか?)



4.最後に


いかがでしたでしょうか?


ここで紹介したフレーズは必須フレーズのほんの一部ですし、知識として知っているだけでは武器になりません。緊迫した交渉の場で、相手の表情を見ながら適切なタイミングで言葉を発するには、圧倒的なアウトプットの練習が必要です。


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